2017年02月10日

WEBコンテンツは素人にでもわかるように丁寧に書く

先日、車のガラスコーティングを専門になさっている方のところへ修行に行ってきました。私がWEBコンサルを行う代わりに洗車とガラスコーティングのテクニックを学びに行ってきました。

car-corting (3).jpg


コーティングといえばこういう感じのですね。磨くための機械を使ってブイーンと車体を磨いて行く感じです。ちょうどお伺いした時はお客さんの車を磨き中でした。小さい傷がみるみる綺麗になって行って感動ものです^^

研磨、コーティングする際はちゃんとマスキングテープをしてやるんですね〜。私ド素人なのでこんなことも知らない。

car-corting (2).jpg


ホイールの洗車なんかは、「鉄粉を落とす」洗剤をかけて洗います。その洗剤をかけるとしばらくすると紫色の液体になりどわーっと鉄分が流れてくるのです!そんなのあるなんて知らなかった!

car-corting (1).jpg


そしてそれを三角形に切り取ったスポンジで綺麗に洗います。そしてプロはゴム手袋の上に軍手をハメてその軍手で細かいところも綺麗にしていくという技を教えてくれました。すっごい便利そう!

そして私も洗車&コーティングに挑戦させて頂きました!

car-corting.jpg


グイーンとポリッシャーを回して行きます。簡単そうで、実は動かし方などがあるみたいです。それも教えて頂きながらなんとかできました。

そして、磨きの成果は???

car-corting (4).jpg


真ん中のライトが当たるところ左側が研磨、コーティングしたところ、右側が洗車したのみの場所で明らかに小さな傷の量が違います。

触った感じは左側が、ツルッツルどころではなくトゥッルトゥッッルと感動モノ。

右画ははほんとに手を当てるとザラザラとした感じなんです。ほんとすごい!

洗車の方法始め、スキマの掃除、水垢の除去、洗剤の使い方〜研磨、コーティングまで様々なことを教えて頂きました。ありがとうございました!

プロの技から学んだこと


今回、洗車と研磨&コーティングを教えて頂きましたが、素人の私が見たプロの方からしたら普通で当たり前すぎることでも新鮮ですごい!と思えたことが幾つかありました。

例えば

・下の方から洗う
・洗車の時の身体の無駄のない動かし方
・ホイール掃除にはスポンジは三角に切って使う
・ボンネットが熱いと水が早く乾くので先に冷ます
・水垢は酸性の液体で落とす
・水垢はコンパウンドでも簡単に落ちる
・ナンバープレートははずしてから作業
・マスキングテープをして研磨作業
・カギの傷はコンパウンドで簡単に消える
・素早くコーティングに移るため洗車の後の水はブロワーで飛ばす
・ゴム汚れもシリコンなんちゃら洗剤でひょいと綺麗に
・いろいろな研磨剤で丁寧に何回も研磨&コーティング

その他

などなど挙げていくときりがないくらい、細かいテクニックがありました。そこにはプロの方が長年の経験から要らないものを削ぎ落とした結果シンプルで単純なテクニックになっているものもあり、学びたい人からしたらお宝情報ばかりなのでしょう。

ほんとに、これはWEBサイトを作るならほんとにたくさん書けることがあるな〜と感じましたし、この感動とか喜びをどうやってWEBサイトで伝えるか?をいろいろ考えました。

この感動、すごさをちゃんと伝えられればもっとたくさんの人に伝えることができ集客はでき、コンバージョンが上がるはずです。

※コンバージョン:成約や申込みのこと

プロであることが逆に欠点になるWEB製作、ライティング


pcue.jpg

で、私はWEB製作、集客がお仕事なのでその視点でも見ていたらたくさんお客さんにアピールするところがあるな〜と感じたわけです。

しかし、プロの方からはよく「こんなしょうもないこと書いたら同業者に笑われるよ。同業者の目が気になって書けない。」

というご意見が出るのです。

私は他にもいろいろな方のホームページへのアドバイスなどさせて頂いておりますが、業界のプロの方はだいたいこのように「同業者の目が気になる」ということをおっしゃります。

そうですね、その感覚はすごくよくわかります。私も集客に関してはほんとに「こんな簡単なこと恥ずかしくて今更書けない。」「どこのサイトでもこんなこと書いてるやん?」

と思ってしまいガチです。同業者からバカにされることを結構恐れます。


いやしかし!しかしです!


ほとんどのサイト訪問者は初心者なんです。もちろんあなたの同業者も見ているかもしれませんが、同業者はお金を落としてくれません。お金を落としてくれる人のほとんどが初心者だったりします。

なのに、なぜその「初心者の方に向けて丁寧に書けないのか?」というところがほんとはわかっているんだけど・・・書けない・・・という変なジレンマを感じます。

では、何故書けないのでしょう・・・書かないのでしょう・・・


初心者向けに文章を書けない理由


pctukare.jpg

恐らく書けない理由は、同業者の目が気になるということの他に「自分がその業界にどっぷりつかりすぎて初心者から見た自分の仕事への感覚が見えていない」ということでしょう。

私もいろいろなことを経験してきてわかりますが、スポーツでも趣味でもどっぷりになるともう初心者の気持ちを忘れてしまい、物を見る視点が違ってきてしまっています。そうなると初心者から見た視点で物事を想像できなくなり、どうやったら初心者の方が自分の仕事に興味を持ってくれるか?がわからなくなります。

さらに、わからなくなる上に、面倒くさいのでわかろうとしなくもなります。
この初心者の気持ちを考える部分はかなり注意深く、慎重に意識して考えないともう出てこないレベルです。

例えば、私はアフィリエイトなどをやっているので初心者に教える時に、「このキーワードはきついからやめときましょう。これはゆるいから攻めれます。」という言葉をセミナーで使ってしまいました。

すかさず参加者さんより「ういろうさん、きつい、ゆるいってなんですか?」って聞かれた時に、「( ゚д゚)ハッ!」とするわけです。

※きつい、ゆるいは検索キーワードの競合を表しています。たくさん検索されるキーワードは競合が多くきつくなります。逆にあまり検索されないものがゆるいキーワードと表現したりします。

特にWEBサイトに記事を書く時はプロの方は難しい専門用語を使いがちです。また、同業者の目があるからかわざと専門用語を使ってかっこよく書きたい!という意志が見え隠れしている時があります。


しかし!
ちょっと待って下さい、あなたのお客さんは誰ですか?
どんな人ですか?


というのを私は結構しつこく、何回も気づかせるためにクライアントさんには伝えます。


伝え方としては例えば、

================
今、そういう表現を使いましたが初心者さんには理解できますか?
その言葉や単語は世間では一般的ですか?
初心者が聞いたらどの言葉が一番響くでしょうか?
================


などなど、毎回いちいち初心者のために初心者のためにとうるさく言います。


そして何度も伝えているため、今ではフィットネスの先生も「私はもう目線がプロ寄りになってしまっているのでういろうさん的に見て初めての人が見た感想を教えて下さい。」とおっしゃられるくらい理解されるようになりました。


初心者目線で考えよう


pcsigoto.jpg

自分のビジネスのお客さんの大半が初心者の方向けのビジネスの場合。上記視点が本当に大事になります。

あるWEBコンサルタントの方曰く「同業者にバカにされるコンテンツを作れるようになったら一人前」というのは本当によく言ったもんだと思いました。

それくらい初心者を意識して作れってことですね。

ではWEB製作の時に失ってしまった初心者目線、取り戻すにはどうすればよいでしょう。
皆様はどうされますか???


そうですね、初心者の人にサイトを見てもらったらいいですね。


大事なことはWEBを製作してから「フィードバックを貰うことです。」
それもたくさん貰う方がいいですね。ほとんどの方が感想やフィードバックをもらわないで「俺がこの綺麗なサイトを作ったんだぜ!」と一方的に見せて自己満足で終わるサイトになっています。


ほとんど見せたことがない、見せても感想をもらったことがない。などのサイト。もしかしてお客様目線ではなくあなた目線、またはプロ目線になっていませんか?


同業者からバカにされるくらい懇切丁寧な初心者向けサイトを作ることがあなたの仕事の価値を理解してもらえる第一歩だと思います。


PS

と偉そうなことを言いつつ、自分にも言い聞かせている次第です^^





ランキングに参加しています。
クリック頂けたら嬉しいです♪(`・ω・´)ゞ
↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 仕事旅へ
コメントもお待ちしております♪

posted by ういろう at 01:13 | Comment(0) | サイトアフィリエイトとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
たびあふぃ」の先頭へ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...